遂にメガりゅうの初オナニーについて語るよ!!
目次でしょうに
オナニーをしたことのないまま高校に入学した
それまでのおさらい
メガりゅうは、中学一年生時代にオナニーの存在を知った。
オナニーを自分でもやってみたいと思い、実際にやってみるも成功ならず。友達にもやってもらったが、やはり成功ならず。
詳細は、上の記事をクリック!!
高校入学後もオナニーに挑戦!
高校入学後も、オナニーがしたいと感じていた。Yahoo知恵袋でオナニーができないことを相談した。その時のやり取りはこんな感じ。
高校一年生ですが、一度もオナニーができないです。遅いですか?
(回答者)
遅いと思います。早い人は小学校高学年からやってますよ。やっても出ないなら、医師に相談したほうが良いと思います。
ガーン( ゚Д゚)
やっぱ遅いのか…。と思った。
その後も、ベッドでオナニーをするも、精子は発射されず。
友達にも聞いてみた。ほぼ全員がオナニー経験済みだった。
初オナニーは夏合宿の時に!!
昼間は水泳を楽しんだ
私は水泳部に所属していた。水泳部での活動は、下の記事を読んでほしい。
合宿では、朝は部員メンバーで山登りを楽しみ、暖かくなった昼頃には水泳の練習をする。
私はオナニーのことを忘れ、友達との一時を楽しんでいた。
夜のお楽しみ会が始まる前に…オナニー大会!
合宿2日目の夜にはお楽しみ会が開かれる。そこでは「イケメンの人は誰?」などのランキング紹介や、ゲームなどが行われる。
しかし、お楽しみ会が開かれる前に男子メンバーだけが部屋に呼ばれた。そこで、学年ごとにみんなでオナニーをするのが恒例なのだ。
オナニーをしたことのない高校一年生の私は、なぜわざわざ合宿に来てまでオナニーをしなければならないのか、分からなかった。こっそりと友達に聞いてみた。
友達「そっか!リュウはシコったことないんだもんな」
後になって分かった。高校男子はほぼ毎日オナニーをする。二泊三日の合宿だと、我慢できなくなる人がおり、その予防策としてみんなでオナニーをする機会を設けているのだ。
まずは、二年生から「行為」を行う。イケメンの先輩も多く、イケメンがオナニーをする姿は、カッコよかった。「そっか、オナニーってこんな感じでするのか、気持ちよさそうだな」と思った。因みに、部員のほぼ全員が仮性包茎だ。私も高校時代は仮性包茎であり、それが普通だと思っていた。
次は三年生の番だ。大学受験が近い中、単に振動するだけでない。極限に達した時、受験のストレスをここで無限に発散する。
そして、最後が私たち一年生の番だ。「恥ずかしいな」という気持ちがみんなにはあった。私はオナニーをしたことがないので、ちゃんと出るかな、と心配だった。
射精するまでの手順は次の通りだ。①横一列になって並んでチンチンをこする②イキそうになったら「〇〇(自分の名前)行きます!」のように自己紹介をし、前に出ておなにーをする(桶のようなものが置いてある)
横一列に並び、オナニーを始める。10分くらい経っただろうか。一人目の人が射精した。射精する人がいると、拍手と歓声が起きる。その後も続々と射精を行うが、私は射精ができずにいた。結局、その時はオナニーできず。「オナニーくらいできるようにならないと!」と言われたのであった。
一人だけ残されて、全員の視線がメガりゅうのチンチンに集まっていたから恥ずかしかったね
その後、先輩に呼び出され、ついに…!!
お楽しみ会が終って私は二年生の先輩2人に呼び出された。イケメンの二人だ。
「リュウって童貞!?」「リュウってシコったことないの!?やってやるよ」空きの部屋に3人で行き、私はズボンを下ろされた。
イケメンの手つきは、上品だった。
強くもなく、弱くもなく、丁度いい強さでチンチンをこすってくれた。お喋りをし、緊張がほぐれながら。
「仕方ないな。これを使うか」とイケメンが言ってコンドームを取り出した。(なんで合宿にコンドームを持ってきているのだ…)
「これがあれば、思いっきり出しても心配ないよ!」と言ってくれた。
私はこれまで、精子が出そうになると、おしっこが漏れそうな感じになってそこでやめてしまっていた。「これなら大丈夫だ」と思った。
それから少し時間が経って、私はふと思った。
「何かが出そう…!!」
なにか、くすぐったい。膀胱の裏がくすぐったい。この感覚、中学時代に夢精をした時のアノの感覚だ!!
「あっ、これもう出ます!」
先輩は喜んだ「もうすぐ出るんじゃね!?」
おしっこを限界まで我慢しているときの感覚が覚えた。もう出るのに、しかし、どうやって出せばいいのだろう…。
我慢の限界に達した。「うわっ!!!!」私は目を閉じて自然と何かが出てくるのを感じた。「気持ちいい!!!」
私は何が起きているのか分からなかった。これは射精成功なのか?それともおしっこが出たのか?目を開けると、コンドームには大量の白い液体が。大きめのビー玉以上の大きさだった。
「おめでとうリュウ!」
「いっぱい出たじゃん!」
コンドームを外し、自分の精子を見た。一歩大人に近づいた瞬間だった。
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