高学歴大学に合格するには《努力をしない》ことが重要な理由

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学問を通じて人生の充実

メガりゅう予備校
高1リュウセイ
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高学歴大学に「努力」で入学できますか?

東大に入学するには「努力」かそれとも「才能」か、という議論は様々な箇所で行われている。今回は、「才能」には触れず、「努力をしないことが重要」ということを伝える。

この記事を通じて、「せっかく努力をして受験勉強したのに第一志望の大学に入れなかった」と悩む人を減らしていきたい。そして最後には、「どうすれば高学歴大学入学できるか」という話もしていく。正しい受験プランを作成するきっかけになってほしい。

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高学歴大学合格に《努力は不要》と感じた瞬間

それは、一つの動画だった。

私はYouTubeで次の動画を観た。

この動画は「東大合格のために努力するには何時間勉強が必要ですか?」というリスナーからの質問に答える形で話が展開されている。

ひろゆき氏自身が中央大学という低学歴大学出身のため、受験勉強というよりむしろ「努力は必要か」ということに力点が置かれている。

メガりゅう(慶應のすがた)

ここで、一つの名言が紹介されるよ

どんなに努力をしても、好きでやっている人たちには勝てない

イチロー選手の名言

ひろゆき氏の話にも、この名言にも共感した。

私の思うところ

私は家庭教師をしており、様々な生徒に出会ってきた。学習障害とか、複雑な家庭環境の人がいる。どんなに頑張っても、勉強が身に付かない、覚えられない、落ち着いて勉強することができないなど様々だ。

そのような生徒は、非常に残念だがどんなに努力しても学力は上がらない。そしてその場合、多くは自分自身を責めてしまう。「勉強は努力すれば誰でもできる」という言葉が、生徒を苦しめているのである。

私が思うに、義務教育の中学までは全員が5教科勉強すべきだと思うが、高校の範囲はやりたい人が勉強をすればいいと思う。1教科で入学できる大学があるなら、1教科だけ勉強していればいいと思う。学習障害の人、勉強ではなくスポーツに邁進したい人など様々なニーズがある以上、「難関国立大学受験は勉強が好きな人だけがやればいい」と思うのだ。

メガりゅう(慶應のすがた)

勉強を楽しむことが重要!!

勉強を楽しむことが重要。

高学歴大学に入学したいと考える場合でも、受験番強が楽しめないなら受験は諦めてマーチくらいの大学に受験すべきだと思う。ふざけていっていう訳ではない。

近年、ビジネス系YouTuberが増加し、ビジネスのみならず、どうやったら幸せな人生を送れるのかというテーマを多く見かける。彼らは「努力してお金を稼ごう」などとは言わない。自分の好きな、得意なジャンルで勝負すれば成功の可能性が高まる、と言う。

なぜ教育現場に「努力論」が蔓延るのか

教員はほとんど「マーチ以下」だから

教員はほとんどマーチ以下。マーチはもちろん、早稲田下位、日東駒専、その他どこだかよく分からない大学などの教員がほとんどだ。東京一工から教員になる人は少数だ。私の横浜国大でも、教育学部を除きあんまり教員はいないと思う。

もちろん、マーチ以下の教員が全てダメだという訳ではない。私が言いたいのは、マーチくらいなら努力で入れてしまうのである。つまり、マーチ以下の人は必ずしも勉強の楽しさを知っていない。そのような人が、生徒に勉強の楽しさを伝えることができるか?勉強の楽しさを知らない人から勉強を教わっても、当然生徒も勉強の楽しさを知ることはできない。

ペーパー試験なら誰でも受験可能だから

メガりゅう(慶應のすがた)

例えば、運動も勉強もダメなのび太君を例にとってみよう。

高校3年生になったのび太君は、大学受験を行おうとする。慶應義塾大学に出願し受験に行くことは可能か?答えはもちろん「YES」。受験会場に行き、試験時間中は問題を解いていれば良いのだから。

一方で、アメフトの選手になることは可能か?これは「No」だ。のび太君がアメフトの選手になったら、試合に参加するだけで大怪我をしてしまうだろう。そもそもチームのメンバーに入れてもらえるかどうかも怪しい。

メガりゅう(慶應のすがた)

受験勉強自体は誰でもできる。誰にでも機会は与えられる。

「みんな受験をしているのに、なんでお前はやらないんだ」ということはありうる。全員に機会が与えられているため、偏差値で人を判断し「低学歴はアホでしょうに」という主張をすることも可能だ。

しかし、アメフトの能力で人を判断することは、ほとんどない。メガりゅうに対して「お前はアメフトの能力が低いから劣っている」と言ったとしても「アメフトやったことないんだけど…」ということになる。

メガりゅう(慶應のすがた)

「教育の平等」が逆に生徒を追い詰めていると思う

高学歴大学に受かるなら「努力をしない」ことが重要!

まずは勉強を好きになろう

さっき紹介した「どんなに努力をしても、好きでやっている人たちには勝てない」という言葉を思い出す。

高学歴大学に入学するなら、受験勉強を好きになることが重要だ。

国立を受験する場合、文系であっても数学や理科をやらなくてはならない(逆ももちろんだ)。文系の人からすれば、数学はつまらないかもしれない。しかし、それでもまずは勉強を楽しむことから始めるべきだ。単なる計算問題は確かに退屈だ。しかし、国立の二次試験の問題は頭を使って考える問題が多いので、やってて楽しいと思う。(因みに、おすすめは北海道大学の問題だ。教科書の問題の少し応用が出るので、レベルがちょうどいい)。(「y=2ax-a^2+3のaが動くときの通過領域を図示せよ」のような問題は関数の計算をし、その上で領域の図示をするので、面白い)

どんなに努力をしても、好きでやっている人たちには勝てない

「頑張って5時間勉強した」というのと「勉強が楽しくて気が付いたら5時間経過していた」というでは状況が全然違う。同じ5時間でも得られるものは全く違うだろう。

私は東大合格のために受験勉強を行っていたが、受験時代にそれに気が付くことができなかった。

私は努力した。一日に10時間勉強した。大雪の日でも、自転車で駿台吉祥寺校に通い自習をした。それは勉強が楽しかったからではなく、東大に行きたかったからである。「今は一時的に勉強をしているけど、東大受かったら勉強は一切せずに遊ぶぞ!」と高校時代は感じていた。

現在では、どの科目も勉強をして楽しいと感じている。

もっと受験勉強を楽しめばよかった。そうすれば受験結果は、もしかすると違ったかもしれない。とても後悔している。だから、これから受験をする人には勉強の楽しさを知ってもらいたいと思う。

メガりゅう(慶應のすがた)

但し、特定の教科だけ好きになるのは危険!私は日本史が好きで深く勉強し、他の受験科目に時間をあまり割けなかった。

就職や浪数なんて関係ない!!

「3浪以上は就職先がない」「2浪が許されるのは東大、京大、医学部のみ」という主張をよく見かける(一体、どういう調査を行いこのような結果が得られたのだろうか…)

私はこの意見に強く反対する。

「受験勉強が楽しいからもっと浪人したい」「マーチ大学の4年生だが、もう一度受験勉強がしたい」別に問題がないではないか。就職などと言う社会的圧力ではなく、自分が楽しくて受験がしたい!というのだから、自分の気持ちを優先して何の問題があるのか。

メガりゅう(慶應のすがた)

もちろん、ムダに浪人回数を増やすのは、止めたほうが良い。浪人のリスクも知ったうえで受験すべきだ。

メガりゅう(横浜国大後期のすがた)
メガりゅう(横浜国大後期のすがた)

あと、「3浪以上は就職先がない」というのはウソ

高1リュウセイ
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ところで、どうやったら勉強が好きになるのですか?

メガりゅう(慶應のすがた)

それなあ。普通に高校で勉強していても楽しさは感じ取れないと思うんだけど、言っちゃおうかなア…。

勉強を楽しむコツは?下の「Pages2」をクリック!!

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