目次でしょうに
中学時代に射精・オナニーができなかった話
はじめに
初オナニーはいつだったでしょうに
唐突に何ですか!?
高校一年生の夏ですよ!(/ω\)
今日は、イケメンメガりゅうの性事情について語ろう!
執筆の目的は次の通りだよ!!
執筆の目的
- 直接人とから知りにくい性事情を、インターネットという匿名性ツールを利用し読者に共有する。
- 中学生の性事情を多くの人に理解してもらう
- 日常のちょっとした話題を読者に提供する
匿名性って…。
直接会う人たちもこのブログ見ているのに…
一応言っておくと、私にはワイセツな話をするという趣味はありません!
あくまで収益のためです!
では、早速行ってみましょう!!
中学一年生:メガりゅう、オナニーを知る
The Trigger is…
話はまず中学一年生時代に遡る。中学一年生というと、陰毛が生えている人と生えていない人に分かれる。メガりゅうの場合、小学校高学年ですでに陰毛が生えていており、性器の発達が早かった。他の人よりもペニスが大きく、太かった。
もうすでに恥ずかしいんだけど…
中学一年生時代、メガりゅうの教室ではゴミ捨て場から拾ってきたエロ本を読むのが流行っていた。みんなでエロ本を読み、そこで「オナニー」という概念を知ることになる。
「実際にオナニーを見てみたい」という声が男子中学生(3人くらい)の間に沸き起こった。
「誰がオナニーをやろうか?」という話になり、性器の発達が早かったメガりゅうが選ばれた。
不名誉でしょうに…。
まあ、そう言わないでください…。
Let’s Try Masturbation!! But…
放課後、学校の近くにあるイトーヨーカドーの駐車場裏に集合した。メガりゅうを含め、3人だった。
「リュウ、さっそくオナニーやろうぜ!」と言われ、私はズボンを下ろした。
「お前たちもズボン下ろせよ」と言い、残りの2人もズボンを下ろした。残りの2人には陰毛がなく、性器も小さかった。
「おれたちはまだオナニーするには小さすぎるなあ」と笑い合った。
今の状況としては、男子中学生がイトーヨーカドーの駐車場の裏でズボンを下ろしている状態ってことか。
シュールじゃないか…。
中学時代なら、そういうこともあるだろ!
誤解しないでほしいのは、慶應義塾大学に入学した今では、そんなことしてないよ!
当然でしょうに…
さっそくオナニーを始める。
すぐに勃起した。エロ本の効果は抜群だ!!
「おお~!!」友人たちは私の巨大モニュメントに恐れ、屈服した。
変な比喩表現使わないで…
さっそく友人の一人は、私のペニスを上下に振る。
彼はペニスを激しく握り、ガンガン攻めた。
20分くらい行っただろうか。一向に精子は出てこない。
「リュウ、精子出そう??」と聞かれたが「うーん。出そうにないな…。」と回答。一人目は失敗した。
二人目だ。二人目はなぜか勃起している。
「何で勃起しているの!?」と聞いたところ「リュウのちんこ見てたら勃起した!」と回答があった。
二人目は、メガりゅうのちんちんを優しく握り、快楽を誘おうとした。彼の手つきは柔らかかった。
しかし、もちろん失敗。
「もっとお腹に力を入れてみてよ!」と言われ、行ってみたら…。出た!
が、それは、おしっこだった。
この日は、悲しい結末で終了したのだった。
まだオナニーしたことない状態だと、どうやったら成功するのか、分からないよね。
その後、みんなで集まってメガりゅうのペニスを上下するも、結局上手くいかなかったのだった。
ぶらんとしたメガりゅうの大きなちんちんが虚しく垂れていた。
残念…!
次回!メガりゅうオナニーに成功する
待っててほしいでしょうに
続編はこちら!!