低学歴はアホでしょうに
メガりゅう語録
目次でしょうに
東大院受験の決意表明をします
今回は、私の決意表明を書きます。
私は東大院入試に人生をかけたい。これから、今までの私の人生の経緯と、東大院入試の決意表明をしようと思う。
東大院受験を決めた経緯~メガりゅう受験史を踏まえて~
- 高校一年:東大(学部)受験を決意する
- 高校三年:東大に落ちる。横浜国大に入学する
- 横浜国大時代:再受験を決意する。しかし、不合格。留年回避のため慶應に入学する。
- 慶應時代:東大院受験を決意する。
私の高校時代以降は、「東大受験戦争」の時代だった。
高校時代の生活水準は低く携帯電話すら持っていなかった。「東大に受かれば恵まれた生活ができる」と『ドラゴン桜』を読みながら感じ、東大受験を決意した。
しかし、東大には不合格。
その後、横浜国大・慶應義塾に入学し、YouTuberにチャレンジしたり、大阪西成でホームレス生活にチャレンジしたりした。現在は、エンジニアになろうと思い勉強している。
しかし、私はある「負い目」を常に感じている。
あの時、東大に受かっていればよかった。
せっかく5教科勉強したのに、無駄になってしまった。
東大じゃないと恥ずかしいな。
週末になると、学歴コンプレックスで寝込んでしまうときもある。
ポケモンで例えていうなら、ずっと「やけど」状態になっているようなものだ。毎ターンHPが削られ、さらに攻撃は半減してしまう。とても不利な状態であり、まずは「やけどなおし」でやけどを治すだろう。
今から東大(学部)受験をする時間はない。エンジニアとしての勉強など時間を割く必要がある。
そこで考えたのが、東大院受験だ。
英語と専門科目、そして学習計画書(研究計画書)が求められる。
東大院受験も、決して簡単なものではない。
しかし、科目数が少ない分、エンジニアやブロガーとの両立も可能だ。
学歴コンプレックス解消のため、東大院受験をする。
「大学院は勉強がしたい人が行くものだ」「そういうのは『学歴ロンダリング』というのだ」という主張もあるだろう。しかし、学歴コンプレックスを治療するには、これしかないと考えている。本当に学歴コンプレックスは厳しいものなのだ。
まずは、学歴コンプレックスの解消!!
学歴コンプレックスの解消後は、勉強のYouTube動画を作成して、みんなに面白い動画を提供したと考えている。
東大院に入学する決意
私は公共政策大学院を目指す。政治に興味があり、入学後はしっかりと学習(公共政策大学院は研究ではなく、学習をする場である)するという気持ちは強くある。
社会貢献がしたい。「多様性」という圧力が巻き起こる現代社会。日本は本当に多様性な社会だろうか。日本国民は「多様性を尊重しなくてはいけませんよ」という圧力に負けてしまい、自分の良さを発揮できず、引きこもりがちになってしまうことがある。
「日本社会」といっても、都会と田舎では雰囲気は全然違う。各地域で特色が全然違う。日本にはどのような街があるのか、実際にフィールドワークを通じてみてみたいと感じている。自分自身、まだまだ社会について知らず勉強すべき内容が沢山あると思い、公共政策大学院へ行こうと思う。
日本社会について勉強して、将来的には日本に貢献する政治家になりたいな!
まとめ~東大院を受験するぞ!!
学歴コンプレックスを解消したい。
どうやって学歴コンプレックスを解消し、収入を得ることができるだろうか?いつもずっと考えている。
東大(学部)に受かるかどうかは微妙であり、それなら東大院に入学して東大がどんなところなのか見てみたい。
私は東大院入試に、人生をかけたいと思う。