《イケメン》こそが人生の勝ち組である理由【学歴より重要】実体験を踏まえ

メガりゅう(慶應のすがた)

イケメンに生まれたのはラッキーだったな!!

目次でしょうに

結論:イケメンは、デフォルト時点で人として出来上がっているから

イケメンの人生

高1リュウセイ
高1リュウセイ

ルックスよりも学歴のほうが重要なのでは!?

イケメンがアドバンテージなのは言うまでもない。では、なぜ人生の勝ち組とまで言うことができるのか?

それは、イケメンは既に人として出来上がっているから。

私自身がイケメンだからわかるのだが、イケメンの場合は「自分はイケメンだし、他にも挑戦してみるか!」という風になる。例えば、慶應入試に挑戦してみたり、スポーツに挑戦したり、いろいろなことに挑戦することができる。

イケメンが慶應に入れれば「イケメンだし、しかも慶應生」というキャラを確立できる。

メガりゅう(横浜国大後期のすがた)
メガりゅう(横浜国大後期のすがた)

イケメンは余裕があるからね!!

イケメンは、イケメンであるということ自体がアドバンテージである。

とはいえ、見た目だけ良くても残念な存在になってしまう。だから、学歴を高めたり、スポーツの実力を高めるなど「オプション」を追加する。

「オプション」だから別に極めなくてもいい。イケメンなら「キャー!慶應生!イケメンだし勉強もできるのね!!」となるが、ブサイクの場合「え、慶應…。3教科しかできないの…」となってしまう。

ブサイクの人生

一方で、ブサイクはデフォルトだと何もない状態である。

だから、まず何かで成功させて「余裕」の状態にならなくてはならない。

例えば、ブサイクは大学受験で成功させる。東大に受かれば「東大生」を基軸にオプションでスポーツもやれば「勉強もスポーツもできる東大生」というキャラが確立できる。

高1リュウセイ
高1リュウセイ

イケメンとブサイクの違いって何??

イケメンとブサイクの違いって一体!?

それはズバリ、「基軸」である。

イケメンとの比較
基軸が違う!!

イケメンなら、イケメンになった瞬間に立場を確立することができる。

小学校から、中学校からなどイケメンになるタイミングはさまざまであるが、かなり初期の時点でルックスがいいという「キャラ」(=基軸)が自然と確立する。

一方で、ブサイクの場合、頑張って「基軸」を確保しなくてはならない。「東大合格」を基軸とするなら、18歳まで「基軸」を確保できない。しかも、「基軸」」とするなら、その道を究めなくてはならない。「マーチ大学生」を「基軸」にしようとしても「えwマーチw」となってしまう。やはり、インパクトのある「東大」「一橋」「京大」のようなインパクトは必要だ。

とにかくイケメンになろう

とにかくイケメンになろう。とはいえ、ブサイクの人は整形をしなくてはいけないのかと思うかもしれない。いや、整形をしなくても「雰囲気イケメン」くらいなら誰でもなれる。

人と話すときは笑顔を忘れないようにしよう。普段笑ってないと「表情筋」をうまく使うことができない。「コミュ力最強イケメン」の場合、自然と表情筋を使ってニコッと爽やかな笑顔を出すことができる。

印象というのは、とても大切だ。

One thought on “《イケメン》こそが人生の勝ち組である理由【学歴より重要】実体験を踏まえ”

  1. イケメンが勝ち組なのは認めるが、お前はイケメンじゃない
    人に聞いてみろゴミ 死ねガイジ

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