アフターコロナ時代は《非生産的活動》が注目されると思われる理由

メガりゅう(慶應のすがた)

みんなは、「コロナ疲れ」になってないかな?

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コロナウイルス流行の現在は《効率化》!!

①ソーシャルディスタンスの確保

武漢肺炎(新型コロナウイルス)が日本国内でも流行し始めて半年以上になる。4月には緊急事態宣言が出され、アベノマスクが国民に配布され、10万円の給付金も配布され、ここ最近では「Go Toキャンペーン」という謎のキャンペーンも登場した。

武漢肺炎は国民の生活を大きく変えた。大学はオンライン授業になり、社会人はテレワークを行う人が増えた。感染予防のため「ソーシャルディスタンス」が奨励され、人との接触を極力避ける風潮が生まれた。私も慶應義塾大学生だが、サークル活動は中止となり、「ZOOM飲み会」という新しい交流の方式に参加している。

メガりゅう(横浜国大後期のすがた)

メガりゅう予備校でも、授業動画を配信しているよ!

メガりゅう予備校
高1リュウセイ
高1リュウセイ

わかりやすーい(視聴者の声)

②ビジネス系YouTuberの登場

現状、感染の恐怖におびえながらも、生活は効率化されている。

そして、私が注目したのは、2019年ごろからYouTubeで流行している「ビジネス系YouTuber」の存在だ。

高1リュウセイ
高1リュウセイ

ビジネス系YouTuberって何?

具体例を挙げると、次のような人たち。

  • まこなり社長
  • マナブログ
  • イケハヤ大学

このような人たちは、仕事術のみならず、「どのような人生を送れば幸せになれるか」ということを発信している。特に、「人生の生産性を高める」ということもテーマにしている。下にチャンネルを貼っておくので、見てみてほしい。

メガりゅう(慶應のすがた)

どれも面白いチャンネルだよ!

高1リュウセイ
高1リュウセイ

どさくさに紛れて、自分のチャンネルを入れないでください…

「人生の生産性を高め、幸せに生きる」というのは、メガりゅうの「人生の充実」という私の「理念」にも繋がっており、私自身ビジネス系YouTuberの動画を楽しく見ている。

例えば、「服はたたまなくていい。時間の無駄」と言われれば服はたたまないし、「皿洗いは時間の無駄だから、お皿にラップを敷いて汚さないようにすべき」と言われればそれを実行する。他にも、朝はしっかりと決まった時間に起床しウオーキングなどをしている。

ビジネス系YouTuberは2019年以降のトレンドとなっており、多くの人が観ている。もちろん全員が実践しているわけではなく観ているだけの人もいるだろう。しかしながら、彼らの登場によって視聴者の生活は効率化された。

コロナ下における《効率化》のメリットとデメリット

コロナ下の「効率的な」生活《メリット》

武漢肺炎が流行したあとの生活はどうなったか。今一度確認してみよう。

  • 学校の授業はオンラインになった。
  • リモートワークを行う会社員が増えた。
  • 家でストレッチをする人が増えた。
  • 家でゲームをする人が増えた。
  • 対面で会わずZOOMで交友関係を保つ人が増えた。

これに合わせてビジネス系YouTuberの存在で生産性を高める生活を行う人が増えた。このような状況で、《効率化》されたことによるメリットを挙げる。

  • 自由な時間を確保しやすくなった。
  • 満員電車が緩和され、また電車に乗る回数も減った。
  • 人間関係のストレスが減った。
  • 無駄な出費が減った。
メガりゅう(慶應のすがた)

総じて、「個人での自由な時間が増えた」と読み取れるね

コロナ下の「効率的な」生活《デメリット》

「個人での自由な時間が増えた」ということは、言い換えれば「他者と接する時間が減った」ということである。

メガりゅう(慶應のすがた)

メガりゅうがとにかく嫌う「ぼっち生活」だ!!

ビジネス系YouTuberの多くは言う「友達はいらない」と。

しかしながら、私はそれに反対だ。友人の存在は人生を豊かにする。それがもし、「非効率だ」と言われても。

ここで「効率的な人生」のデメリットを挙げようと思う。

  • 人間関係が希薄となり孤立化する。
  • 引きこもりがちになり、運動不足となる。
  • アウトドアな生活が減り、ルーティーンワークが増える。
メガりゅう(慶應のすがた)

総じて「家で引きこもりになり、他者との楽しい時間が減る」と言える。

もちろん「私は人と会うよりも家で一人でいたほうが楽しい」と主張する人もいるだろう。ここでは、そのような人の趣味や性格の話をしているのではない。社会全体としての「効率的な人生」の弊害について語っているのである。

例えば、リモートワークを行う人からは、次のような不満をいう人がいる。コミュニケーションの機会が減った、家だと集中して仕事ができない、などと。(これについては、ビジネス系YouTuberのまこなり社長も同様のことを述べている)

なるほど、武漢肺炎が急速にまん延し、「人との接触を避ける」ということが強調されすぎてしまい、人間として重要だった「他者とのつながり」というものが少なくなっているように私は感じるのだ。人間は社会的動物である。どんなに人生が効率化されても、孤独な中では人は幸福を得られないのではないかと考える。

アフターコロナの未来予想!《非効率的生活にこそ幸福は存在する》

効率化のおかげで余剰時間が増えた

私は決して「ビジネス系YouTuberの提唱する《効率的な》生活」を批判しているのではない。ビジネス系YouTuberの登場によって、そして武漢肺炎のまん延によって人は時間を持て余すようになった。いままで通学時間だったのが自由時間になった。洋服をたたむ時間が休憩時間になったなどが当てはまる。すなわち、その自由時間を有効活用すれば幸福な人生が待っているのである!!

武漢肺炎による自粛生活、ビジネス系YouTuberの登場によって、生産された「自由時間」をどのように使用するか?

オススメする余剰時間の過ごし方

メガりゅう(慶應のすがた)
  • 友達と電話でお喋りをする
  • 自国の文化について勉強する
  • 過去の思い出について整理する

上記のようなことをお勧めする。どれも非効率的なことばかりだ。

「友達と電話で話しても時間の無駄だ」「文化なんかどうでもいい!」「過去の思い出に浸っているのはダメだとビジネス系YouTuberが言っていたぞ」と批判があるかもしれない。確かに丸一日ずっと上記のことを行っているのは時間の無駄であると思う。しかしながら、「生産的活動」によって生み出された「余剰時間」で行うなら問題ないではないか。

「効率的に時間を使おう」「生産的な生活をしよう」と《圧迫》されながら生きているのは幸せか?それでどんなに成果を発揮しても、日々の生活に疲弊しているようでは充実した人生とは言えない。

そのような「効率的な生活」」の一番の弊害は「社会との断絶」であると考える。友達との断絶、地域社会との断絶、時間的な断絶、そのような孤独な状態で幸せと言えるか?

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