目次でしょうに
私にはイケメンの兄がいます☆
これは私が高校1年生の時の思い出。私にはイケメンの兄(高校3年)がいます。
私は兄のことがとても好きでした。私に優しくしてくれるだけでなく、イケメン。ジャニーズ顔でした。小学校時代は、公園で一緒に走り回っていました。小学校時代は一緒にお風呂に入ることもありました。どちらもまだ毛が生えてなく、同じくらいの大きさでした。
しかし、体の発達とともにお互いに体を観られるのが恥ずかしくなり、隠すようになりました。部屋は同じで、ベッドを2つ横に並べて寝ている。
一緒にお風呂に入ることはなくなりましたが、仲よくいつも話をしています。学校のこととか、受験の話とか。高校では、テニス部に入っているのだとか。
私はイケメンの兄が大好きでした。
ある夜、思い切って声をかけてみた。すしたら…
ベッドに兄はいた!
兄は掛布団をかけてベッドにいた。ある夜、思い切って声をかけてみた。夜9時。
「奨希にいちゃん、にいちゃんのお布団で一緒に寝てもいい?」
そう言って私は、兄のベッドに入りました。
そしたらなんと!!
ああっ、あっ。
私の脚に、何か暖かいものがあたった。これは…。
「リュウ、おれ今シコってんだけど。」
気が付かなかった。いつもこんな感じでやっていたのか…?
「ごめん!終わったらまた来るわ!」私はそう言ったが、そのあと兄は
「まあいいや!入りなよ!」
「いいの?」
「いいよ!」
なんと、イケメン兄のオナニー中のベッドに入ることができた。予想外の展開に驚いた。何かお喋りしようと思い、こう聞いてみた。
「にいちゃんはいつもベッドでオナニーしてるの?」
「そうだよ~」
「全然気づかなかったわ」
「リュウはどこでやってるの?」
「お風呂!」
そんな感じで話してると、ふと思った。ぐいぐい責められるのではないかと考えた。
「にいちゃんのおちんちん抜いてもいい?」
…?
「リュウってホモなの?」
「ホモじゃないけど、奨希にいちゃんのことは好き!」
「おれのこと好きなんだwならいいよ」
ここから先は性的表現が登場するので要注意!!
そして手を入れ
そして手を入れグッと掴んだ。大きい。暖かい。
「どう?」兄は言った。
「え、ああ(;^ω^)」
私は次に先端をいじった。
あっ、あっ。興奮する兄。イケメンが興奮するのを見て興奮する弟。
私はYouTube動画で「睾丸マッサージ」(金玉をマッサージして性機能を高める施術)を見たことがあるのでやってみようと思った。自分でもやっているので、勢力を高めたい人におすすめだ。
「り、リュウなんで金玉触ってるの…」
何も言わずそのままマッサージを続けた。そして、手を竿に移す。
「イキそうだわ」
そう兄は言った。そのままこすり続ける弟。
遂にその瞬間が!!
あっ!あっ!あっ!!!
イケメンが目をつむり気持ちよさそうにする。
どろどろの液体が弟の手のひらに現れる。
イケメンがハアハアと息をする。
「精子のにおいがする」
「おれの精子くさい?」
「良いにおいがする」
この日はそのまま同じベッドで眠った。イケメン兄の寝顔もカッコいい。口のそばに手をあてると寝息を感じられた。
その後の兄弟生活
その後の人生
その後はお互いに恥ずかしがらずにオナニーをしたり、体を晒したりした。
「にいちゃん、おれわき毛全然生えないんだけど」
「ホントだ!おれは高1くらいだったよ。もうすぐじゃない?」
また同じベッドで寝たいなあと感じるイケメン高校生の二人であった。
質疑応答
暗くてよく見えなかったが、結構生えていたと思う。
この日はしなかった。楽しみ過ぎて寝てしまった。