イケメンメガりゅうのことをもっと知ってもらいたい!!
メガりゅう
目次でしょうに
基本情報
- 色:白と黒(少し茶色みがかっている)
- 形:球形
- 個数:2個
- 視力:0.01(普段は眼鏡をかけている。コンタクトの使用経験はなし)
- まぶた:一重
- まつ毛:長いほう
- 目力:強いほう(数メートル先まで届く)
なぜメガりゅうの目を紹介しようとしたか
私について、できるだけ多くのことを知ってほしいと感じたため。直接的な顔出しは行っておらず謎に包まれているので、少しでも知ってもらいたいと思った。これから別のパーツについても解説していこうと思う。
詳細説明
私は小学校のころは目がよかった。しかし、ポケモンのゲームを小学校時代にやりすぎた。だんだんと目が悪くなった。
中学2年生のころは視力が0.5くらいに落ちた。少し黒板が見にくいな、というくらいだった。当時は「メガネ系男子」というものが流行っており、メガネがオシャレなものとして取り上げられていた。(※現在では「メガネ=陰キャラ」だよなあ…)。私も大人っぽく見られたいと思ったのだろう、メガネが欲しいなと思った。
中学3年生でメガネを買ってもらった。最初は授業中だけかけるようにしていた。「メガネをかけてる自分って、大人。」と心の中で思いながら。普段は裸眼だけどふとメガネをかけて生活するセクシーさが自分でもたまらなかった。
高校に入ると視力が0.1に落ちる。しかし私は「裸眼とメガネのギャップ」が好きだったので、普段は裸眼で生活を行い、授業中などだけメガネをかけた。裸眼の自分も好きだったし、メガネの自分も好きだった。視力0.1でも生活しようと思えば生活できる。体育の授業や通学は裸眼で行っていた。
大学に入ると、裸眼での生活は厳しくなった。めちゃくちゃ目が悪い。でもコンタクトは使いたくなかった。通学から彼女とのデートまで常にメガネをかけるようになっていた。このころになると「メガネ=オシャレ」という風潮は亡くなり、「メガネ=陰キャラ」のイメージが強くなった。だから今の私もできれば裸眼で生活したい。裸眼のほうがかっこいいし。やっぱコンタクトはしたくないよな~とか思いながら生活している。