人生を楽しまないヤツはアホだと思うね。たった一回の人生、楽しまなきゃ勿体ないでしょうに。
メガりゅう語録
人生楽しい!!すっごく楽しい!!
私の人生は楽しいほうだと思う。スペックが高くやれば大抵のことは上手くいく。友達が多い。イケメン。確かに私は今までに自分でも認めるほどの努力によってそれらを獲得してきたんだけどさ、そういうのがなくても人生楽しめると思うね!!
たとい東大に合格するのは難しくても、人生を楽しむのは誰だって簡単にできるんだよ。ただ多くの人は、それをやらないだけ。
じゃあ一体、どうすれば人生楽しめるのか?気になりますよね?ちょっと書こうと思います。
1、なぜ多くの人は楽しい人生を送れないのか
余裕がないから。歴史を振り返ると、受験生を困らせる「文化史」は安定期に起きている。日本史では戦国時代にはあまり「文化史」で覚えることは少ないが、「パックス=トクガワーナ」により政治・経済的に安定した江戸時代は、寛政文化、元禄文化、化政文化と色の濃い「文化史」が登場する。
やりたいことはあるけど、大学に行かなきゃいけない、仕事に行かなきゃいけない、とにかく時間とお金がない!!
2、一体、どうすればいいでしょうに
こういう人が多いでしょうに。確かに、例えば、世界一周がやりたいとしても、大学を休学してまでやるのはリスキーだよな。いきなり世界一周のような大目標をかなえようとするのは、ハードルが高い。確かに脱サラしてYouTuberになって世界旅行に行く人、10浪して東大入学する人、リスクを負って成功している人はいる。でも、それはお勧めしない。リスクを負い成功して有名人になった人の下には、見えない犠牲者がいる。そういう人は社会では無視されるよ。「守り」も大事だと思うね。
2-1、身近な場所にも楽しみは潜んでいる
世界一周は行けなくても、身近な日常で楽しむことは容易だ。例えば朝の満員電車、普段は座れないのに、座れたら、嬉しい。はじめは朝の満員電車がつらいと思っても、何時何分の〇両目の電車は比較的空いているぞ、この人そろそろ降りそうだからこの人の前にいよう。ちぇっ、隣の人が降りやがった。どうやったら朝の満員電車で楽しめるかな?そうだ!TEDでリスニングをやろう!集中して聴いていれば不快感はないや!
ちっちゃなことから、だんだん楽しみを大きくしていく。
2-2、大人になればなるほど
大人になればなるほど、楽しみは自分で見つけなきゃいけない。小学生のころは、ただ学校に通うだけで楽しかった。でも、大学生はただ何となく通っていても友達はできないし楽しくない。社会人を見ていると、この人たち楽しいのかなあ…?と感じてしまう。
どうやって楽しもう、何をしよう、そうやって考えていても時間はどんどん過ぎていく。人生で加齢ほど恐ろしいことはない。周りを見渡そう、友達に声をかけよう、小さなことでいいんだ。とにかく楽しもう!早く!!こんなブログ読んでる場合じゃないって!!!
2-3、大事なことは「どんな状況でも楽しむこと」
普段やっていることは面倒だとは思わない。入浴や歯磨き、ごく自然と行う。でも、動画撮影をするとか、ブログを書くとか、普段やらないことは、なかなか体が動かない。だったら、いつも楽しんでいればいいんだよ。いつも楽しみを見つけていれば、自然と人生が楽しめる。私はその域に達した。
「どんな状況でも楽しむこと」これは大事。あなたが仮面浪人生であろうと、無人島で漂流中であろうと、ブラック企業で働いていようと、陰キャだろうがコミュ障だろうが低学歴だろうが、どんな状況でも楽しんでやろう、その意気込みが大切だ。仮面浪人生なら、今のうちに大学で友達を作っておけば第一志望に合格後、二つの大学でキャンパスライフを楽しめる。無人島で漂流する経験ができる人なんてそうそういないぜ!?木の実探し、釣り、色々楽しめるだろ!
3、まとめ
人生は不可逆変化